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ブレイブボードに運動神経が悪い子が乗れた話!練習方法やサポートグッズ

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小学生に大人気の「ブレイブボード」。

でも、運動が苦手な子のママやパパの中には、「うちの子にはあんな難しそうなものは無理…」と、最初から決めつけてしまっている方も多いんじゃないでしょうか。

筆者もその一人で、スポーツテストでE判定だった我が子(当時小1)が乗るのは無理だと思っていました。

でも、子供本人にねだられて「リップスティックデラックスミニ」というブレイブボードを購入。

親子で頭を使って練習してみたところ、なんと1日で乗れるようになってしまったんです!

この経験から筆者は、運動が苦手な子をお持ちのママやパパに、
「ブレイブボードは運動が苦手な子でも乗れるよ!」
…とどうしても伝えたく、今回この記事を書くことにしました。

運動が苦手な小1の我が子が「リップスティックデラックスミニ」というブレイブボードに、1日で乗れるようになった練習方法と、その時使ったサポートグッズについて紹介していきます。
ぜひ参考にして下さいね。

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そもそもブレイブボードとは?


地面を蹴らなくても前進する次世代ボード

そもそも親世代にとってブレイブボードは馴染みのないもの。
スケートボードとどう違うの?と疑問を持つママやパパも少なくないはずです。

ブレイブボードとスケートボードの違いをまとめると以下の通りになります。

  ブレイブボード スケートボード
ボード 2枚がパイプで繋がっている 1枚板
車輪 2つ 4つ
前進方法 ボード上で足を前後させる 片足で地面を蹴る

 

スケートボードが1枚板でできているのに対し、ブレイブボードは2枚の板がパイプで繋がった構造をしています。

ボレイブボードに横乗りして足を前後させると、この2枚のボードがパイプを支点にクネクネとしなって、前進や方向転換をすることができます。

地面をキックしなくてもいいので、平地で安全にダイナミックな動きを楽しめるんですね。

子供が乗りやすく扱いやすい「リップスティックデラックスミニ」

 

筆者は我が子に「リップスティックデラックスミニ」というブレイブボードを買いました。

選んだ理由は、Amazonでレビューが多い人気商品だったから…。
ものすごく短絡的に選んだんですが、これからブレイブボード選びをするという方の参考になるように、改めて「リップスティックデラックスミニ」の特徴を調べてみました(笑)。

アメリカで100万台以上売り上げた人気ブランド

ブレイブボードの元祖は韓国で考案された「エスボード」というもので、これをアメリカのRazor USA社が改良したのが「リップスティック」です。

リップスティックは発売後たちまちアメリカ国内で大流行し、100万台以上を売り上げました。
そしてその大流行を受けて日本でも発売が始まることとなりました。

ブレイブボードには上記の「エスボード」と「リップスティック」の他に、「ジェイボード」というリーズナブルな価格のブランドもあります。

ただ、走りやすさ・安全性の高さ・100万台以上を売り上げたネームバリューなどから、値段の高さを度外しする人気がリップスティックにはあります。

我が子の友達も8割くらいはリップスティックを使っているので、日本でもトップレベルの人気ブランドであることは間違いありません。

安定・安全・軽量で子供が扱いやすいモデル

リップスティックの中でも、筆者が買った「リップスティックデラックスミニ」には以下のような特徴があります。

  • 高性能ABEC7ベアリング
    体の動きが本体に伝わりやすく、乗りやすい。
  • ダンパー(衝撃吸収材)搭載
    地面の凹凸による振動を吸収、安定感がある。
  • トーションバーやキャスターをアルミニウムで軽量化
    軽く、持ち運びやすい。
  • ハニカム構造のデッキ
    蜂の巣状構造により耐久性はそのままに軽量化。丈夫で持ち運びやすい。
  • コンパクトなサイズ
    他モデルと比べてコンパクト。取り回しや持ち運びがしやすい。


要するに、安定感があるので、初心者でも安全に走りやすい。
軽量・コンパクトなので、取り回しや持ち運びが楽にできる。
と、子供にぴったりなモデルなんですね。

もちろん、リップスティックデラックスミニは大人が乗ることもできるので、家族で共用したい場合にもおすすめですよ。

運動が苦手な我が子がブレイブボードに1日で乗れた練習方法!

あくまで筆者が独自に行った方法です。
でも、運動が苦手な子には効果的だと思うので、よかったら参考にして下さい!

1.ゆるい傾斜がついた凹凸のない場所を探す

ブレイブボードの良いところは“平地でダイナミックに進めること”なのに、いきなり傾斜って…と思いますよね。

でも、これは運動が苦手な子にとっては大事なポイントなんです!

ブレイブボードに乗る上で一番難しいのは足を前後させて前に進むことです。
運動が苦手な子は体の動かし方が下手なので、平地でいきなりボードに乗って足を前後させるなんて、まず無理です。

なので、まずはブレイブボードの特徴を一切無視して、傾斜を利用して進んじゃいましょう!ということなんですね。

傾斜がついていればボードに立てさえすれば後は勝手に前進するので、「乗れてる!」「楽しい!」とプラスイメージをつけやすいです。
運動が苦手な子あるあるの「できないからもうやらない」とならないで済むのは、大きなポイントだと思います。

ただ、この方法で注意したいのが、坂道のような明らかな傾斜地では行わないことです。
目で見てわかるくらいの坂道だと、スピードが付きすぎて危険なので、絶対にやめましょう。

地面って、目視では平らでも実はすこーしだけ傾いているということが多いので、そんなポイントを探してみると良いですよ。

それから、地面の凹凸については、なければないほど安全&スムーズに乗れます。
これは運動神経の良し悪しに関わらず初心者が乗るためのマスト条件なので、探してくださいね。

2.大人と手を繋いで進む→一人でゆるい傾斜を下る

ゆるい傾斜がついた凹凸のない場所を見つけたら、練習開始です。
まずは、大人が手を繋いでサポートしながら、ボードの上に立てるようにしていきます。
この時のポイントは以下の二つ。

  1. 繋いだ手が肘より下になるようにする
  2. ボードの真ん中あたりに足を乗せるようにする

どちらも、バランスよくボードに乗るために必要なことなので意識してみて下さい。

2.については、リップスティックデラックスミニはボードに文字が入っているので、それを目安にするとやりやすいです。
具体的にいうと「RIPSTICK DX MINI」という文字の「DX」のあたりに足を乗せると良いですよ。

大人と手を繋いで進めるようになったら、一人で乗ってみましょう。
緩い傾斜が付いている場所なら、足で漕がなくても勝手に前進するので、乗れてる感が得られて楽しくなると思いますよ。

3.後ろ足の動かし方を地上で練習

ブレイブボードは足を前後して動かすものだと書きました。
本当は両方の足を交互に前後させると良いんですが、初心者は難しいので、まずは後ろ足だげ動かして進む練習をします。

ボードに乗る前に、地面の上で後ろ足をいちに、いちにと滑らかに動かせるようにしていきます。

4.ゆるい傾斜を後ろ足を動かして進む

地上で後ろ足がなめらかに動かせるようになったら、ボードに乗って同じことをやってみます。

緩い傾斜地でやる場合、上手くいけば足を動かさない時より早く進みます。

最初はなかなか難しいかもしれませんが、平地よりは断然やりやすいので、チャレンジするのみです。

5.平地で後ろ足を動かして進む

緩い傾斜地で、後ろ足をスムーズに動かせるようになってきたら、平地で同じことをしてみます。

平地はなるべく凹凸のない場所を選んで下さい。

ここが1番の難しいポイントで、傾斜がなくなった途端に足をスムーズに動かせなくなる子も多いと思います。

そんな時は、またゆるい傾斜地で少しやってみて、体の感覚と自信を取り戻してから、平地に再トライ…という感じで、ゆっくりゆっくりやるといいと思います。

お子さんの性格にもよると思いますが、我が子は「坂でできるんだから平地ももう少しだねー」など、ご機嫌とりの言葉をかけることでなんとか乗り越えられました。

とりあえず、この後ろ足漕ぎができればブレイブボードに乗れたと言えるので、頑張りましょう。

6.両足を動かして進む

平地で後ろ足を動かして前進できるようになったら、さらなる高みを目指して、両足漕ぎに挑戦です。

これはもう、ひたすら練習あるのみですが、YouTubeなどで両足漕ぎの動画を見るとイメージがしやすいかもしれません。

7(番外編).乗れる友達と一緒に走る

番外編になりますが、後ろ足漕ぎができるようになったら、ブレイブボードが上手な子と一緒に乗ってみるといいかもしれません。

我が子は、両足漕ぎがなんとなくぎこちなかったんですが、乗れる友達の動きを見たり、置いていかれないように必死に漕ぐうちにぐんぐん上達しました。

お友達とタイミングが合えば、ぜひ。

運動が苦手な我が子がブレイブボードを乗るのに使ったサポートグッズ!

ブレイブボードひとつあれば、練習自体はできますが、サポートのために安全グッズがあるとより安心です。

特に運動が苦手な子は、小さなものであっても怪我をしてしまえば、そこで心が折れる危険性が高いので、用意しておくと良いと思います。

安全ガード(キッズプロテクター)

膝・肘・掌をガードできるアイテムです。

ブレイブボードはアスファルトのような硬い地面の上で行うことになりますし、練習中には必ず転びます。

下手をしたら転んで膝を割る危険性も十分にあるので、ガードは用意した方が良いです。

我が子の場合は、練習開始1時間で、全てのガードが擦り傷だらけになったので、買っておいて良かったと心の底から思いました。

自転車用ヘルメット

頭から転ぶことはあまりありませんが、気分的に守られている感が強くなるので、お子さんによっては被ったほうがスムーズかもしれません。

我が子はもちろん被りました(笑)。

安全第一でブレイブボードに乗ろう!

運動が苦手な我が子がブレイブボードに1日で乗れた方法などをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

ブレイブボードは運動神経の良し悪しに関わらず、誰でも乗れるものです。

ポイントは、頭を使って練習すること。

それから、安全第一で行うのも大前提です。

今回の内容を参考に、安全に練習できそうな場所や方法を、お子さんと一緒に考えてみて下さいね。