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赤ちゃんのケーキはいつから?1歳の誕生日やクリスマスに食べられる?

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クリスマスや1歳の誕生日のお祝いに、赤ちゃんにケーキを食べさせたいと思うことがあるかもしれません。
まだ離乳食が完了していない赤ちゃんに、ケーキを食べさせることはできるのでしょうか?
また、食べさせる場合に注意することはあるのでしょうか?
今回はそんな「赤ちゃんのケーキはいつから?」という疑問にお答えしていきます。
筆者自身が、自分の子供が赤ちゃんだった時に作ったケーキについても紹介しますので、参考にして下さいね。

赤ちゃんのケーキはいつから?

1歳を過ぎるまでは控えた方が良い

赤ちゃんにケーキを与える目安は、ズバリ「1歳を過ぎているかどうか」です。
市販のケーキでも、基本的には1歳を過ぎれば食べること自体はできます。
ただし、大人と同じように何も気にせずというわけではなく、食べる前や食べる際に注意しなければいけないポイントがあります。
また、1歳未満の赤ちゃんには、ケーキは与えない方が良いと言われています。
まずは、1歳未満の赤ちゃんにケーキを与えない方が良い理由を以下にまとめました。
しっかりと理解しておきましょう。

1歳未満の赤ちゃんにケーキを与えない方が良い理由

 
アレルギーの問題
1歳前だとまだ卒乳していない子がほとんどで、1日に必要な栄養のうち30%くらいは母乳やミルクから摂取している状態です。
離乳食も途中段階で、まだまだ食べたことがない食材も多い時期なので、ケーキを食べてアレルギーを起こす危険性も十分にあります。
特に、誕生日やクリスマスのお祝いは夜にすることが多く、ケーキを食べてアレルギー症状が起きた時に病院に駆け込むことができない可能性を考えても、ケーキを与えるのは控えた方が良いでしょう。
糖分やカロリーの問題
1歳児が1日あたりに摂取する糖分量は15g以下、上白糖でいうと小さじ5杯分が目安と言われ、食事も含めるとおやつとして与えられる糖分量は多くありません。
また、おやつとして摂取するカロリーの目安も144〜180kcalと少ないので、バターや生クリームがたっぷりと使われたケーキを与えると、すぐに糖分もカロリーもオーバーしてしまいます。
ケーキを食べるのは誕生日やクリスマスだけなので大丈夫と思うかもしれませんが、ケーキを食べたことをきっかけに、甘いものを食べる癖がついて、結果として肥満や将来の生活習慣病につながるリスクもあるので、控えた方が良いと言われています。
離乳食の進みが遅くなる問題
普段赤ちゃんが食べている離乳食と比べると、ケーキは甘く脂っこくとても美味しいと感じる子が多いもの。
その美味しさを知って、普段の離乳食や赤ちゃん用のおやつの食べが悪くなる可能性も十分にあります。
離乳食がある程度完了に近づいて、色々な食材の味を知るようになる1歳頃までは、ケーキは与えない方が良いでしょう。

1歳で市販のケーキを食べる場合に注意すること

1歳を過ぎれば大人用の市販ケーキを口にすることができます。
ただし、大人と同じように何も気にせずに食べるというわけにはいきません。
与える前や与える際には、親が以下の点を注意する必要があります。
成分(を調べてアレルギーの有無)を確認する
そのケーキにどんな食材・成分が使われているかは、購入前にしっかりとチェックしておきましょう。
ケーキの中には微量のアルコールが含まれていることもあります。
卵や乳製品など、一般的に考えられるケーキに使われる成分でアレルギーが出たことがない子でも、必ず成分表を見るかお店の人に確認するようにしましょう。
一口分くらいの量にする
市販のケーキには多量の糖分や脂肪が含まれているので、大人と同じ量を食べると、お腹を壊したり、甘さが癖になって離乳食の進みが悪くなる可能性があります。
そのため、2歳前の子供に食べさせる時には、一口分くらいのごく少量にしておくのがおすすめです。
たくさん食べたがりそうな食いしん坊のお子さんの場合には、まずは食事をしっかりと食べさせて、満腹にした後でケーキを出してあげると良いですよ。

1歳の誕生日やクリスマスにおすすめのケーキは?

1歳になれば市販のケーキも口にすることはできますが、量を少なくして与えたり、事前に成分表をチェックしたりするのが大変と感じる親御さんもいらっしゃると思います。
また、せっかくのお祝いごとですから、アレルギーなどの不安なく、気持ちよく過ごしたいと思いますよね。
そんな場合には、以下のようなケーキがおすすめです。

子供に合わせた食材で!手作りケーキ

ホットケーキや食パンの周りをヨーグルトや果物でデコレーションしたり…
1歳くらいのお子さんが安心して食べられる食材を使って、簡単に作れるケーキのレシピがネット上にはたくさん掲載されています。
レシピそのまま作っても良いですし、レシピを参考にしてフルーツをお子さんの好みのものに変えて、自分だけのアレンジケーキを作ってみても楽しいですよ。

通販で買える!1歳用のケーキ

出典:楽天

楽天などの通販サイトでは、1歳用のバースデーケーキが販売されています。
生クリームの代わりにヨーグルトや豆乳クリームなど、1歳の子が食べやすい食材を使っているものが多いので、一度調べてみると良いでしょう。
市販ならではの華やかな見た目なので、上の子がいるのでちゃんとケーキらしい見た目のものが欲しいという場合にもおすすめです。

超簡単に作れる!ピジョンの「1才からのレンジでケーキセット」

出典:楽天

1歳児でも食べられるケーキが簡単に作りたいなら、ピジョンのセットがおすすめ。
ケーキミックス・ホイップクリームミックス・ケーキ型・しぼり袋などがセットになった便利な商品です。
スポンジは電子レンジでチンするだけで作れますし、クリームは糖分・脂肪分を大幅にカット、1才でも食べやすくなっています。
離乳食も作っているメーカーの商品ですし、成分表やアレルギー表も明記してあるので、安心感抜群です。
私は子供たちの1才の誕生日ケーキは、こちらの商品にフルーツをのせて作りました。
ケーキ作りはおろかお菓子作りもしたことがない私でも、簡単に作れてありがたかったです。(出来栄えはともかく 笑)
優しい甘さでさっぱりとしながらもちゃんとケーキの味がするので、ケーキ初体験の子供は喜んで食べてくれると思います。
私の子供も喜んで半分くらいペロッと食べてしまいましたが、その後お腹を壊したり離乳食を食べなくなることもなかったですよ。
以下に「1才からのレンジでケーキセット」の基本情報と、作り方をまとめておきますので、参考にして下さいね。

基本情報

セット内容 ケーキミックス57g・ホイップクリームミックス38g(甘さ控えめ・脂肪分50%カット)、ケーキ型、しぼり袋・口金
原材料名
【ケーキミックス】
植物油脂(乳成分を含む)(国内製造)、糖類(砂糖、 コーンシロップ)、卵黄粉末(卵を含む)、デキストリン、卵白粉末、食物繊維/加工でん粉(小麦由来)、膨張剤、増粘剤(グァー)、香料、酸化防止剤(ビタミンE)
【ホイップクリームミックス】
デキストリン(国内製造)、植物油脂(大豆を含む)、糖類(砂糖、コーンシロップ、乳糖)、乳たんぱく/乳化剤、カゼインナトリウム、香料、酸化防止剤(ビタミンE)
成分
【ケーキミックス1包(57g)あたり】
エネルギー:271kcal、たんぱく質:3g、脂質:12g、炭水化物:38g、食塩相当量:0.8g
【ホイップクリームミックス1包(38g)あたり】
エネルギー:211kcal、たんぱく質:2g、脂質:13g、炭水化物:22g、食塩相当量:0.06g
【できあがりケーキ1コあたり※普通牛乳(100mL)使用の場合】
エネルギー:551kcal、たんぱく質:8g、脂質:29g、炭水化物:65g、食塩相当量:0.9g
原材料に含まれるアレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
                (厚生労働省選定27品目中)

 

作り方

1.付属のケーキ型にケーキミックスと牛乳50mlを入れてよく混ぜ、電子レンジで90秒(600wで)加熱し、スポンジを作る。(牛乳の代わりに水や豆乳を入れてもでもできるそうです。)

2.ホイップクリームミックスに牛乳50mlを入れて混ぜ、絞り袋に入れる。(牛乳の代わりに豆乳やヨーグルトを入れてもできるそうです。)

3.スポンジにホイップクリームでデコレーション。お好みでフルーツなどを飾って出来上がり!(私作のはひどい見た目ですが、もっと綺麗に作ってる方もたくさんですのでご安心を!笑

 

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  お子さんに合ったケーキで素敵な思い出作りを!

1歳くらいの子供のお祝いごとにケーキが必要か?ということについては、色々な意見があると思います。正直言って、子供本人は覚えていません 笑。

ただ、子供のために初めてケーキを用意したことは私自身の良い思い出になっていますし、後でファーストバースデーやクリスマスの写真を見たときに、ケーキがあるとやっぱり様になるなぁと思います。

ポイントは、お子さんが無理なく食べられて、ママが無理なく準備できるケーキかどうか。

それがクリアできるなら、用意しておくと、素敵な思い出がさらに鮮やかなものになると思います。