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「バンボマルチシート」と「バンボベビーソファ」の違いは?対象年齢・使い方で選ぼう!

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ベビーチェアの中でも、人気が高くロングヒット商品となっている「バンボ」。
我が子にベビーチェアを選ぶときに、多くの方が一度は検討することになる商品だと思います。

でも、バンボのベビーチェアには「バンボベビーソファ」と「バンボマルチシート」の2種類があって、どちらを選んだらいいか迷ってしまうという方が多いんですね。
実際に、筆者も我が子にバンボを買うときにどちらにするか悩みましたし(結果マルチシートを選びました)、周りのママ友の中にも悩んでいると言っていた人が何人かいました。

そこで今回は、「バンボベビーソファ」と「バンボマルチシート」の違いについてご紹介していきます。
筆者の実体験やママ友たちに聞いた体験談を交えながら紹介していますので、レビューとしても参考にして下さいね。

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バンボとは?

バンボ(Bumbo)ベビーソファ腰ベルト入り専用バッグ付き【楽ギフ_包装選択】【あす楽対応】【ナチュラルリビング】

出典:楽天

バンボ(Bumbo)とは、南アフリカで生まれたベビー用品メーカーの会社名です。

バンボは現在では、世界130以上の国と地域で愛されるベビー用品メーカーとなっていますが、バンボがこのような世界的メーカーになったのはベビーチェアのおかげと言えます。

ここをご覧になっている方の中にも、「”バンボ=ベビーチェアの商品名”だと思っていた」という方も、多くいらっしゃるはずです。
このような勘違いをされるほどにバンボのベビーチェアが愛されている理由は、バンボのベビーチェアには他社製品ではあまり見られない以下のような特徴があるからです。

  • 丸洗いでき、清潔に使える
  • 軽くて持ち運びに便利
  • おしりがすっぽりハマる設計で、安定感抜群
  • 腰座り前から使えるモデルがある
  • ベルトやテーブルなども付けられ、色々なシーンで使える
  • おしゃれなデザインでインテリアの一部にしやすい


これらの特徴が世界中のママやパパに指示されて、人気が爆発したわけですね。

 

 

「バンボベビーソファ」と「バンボマルチシート」の違いは?

バンボのベビーチェアには「バンボベビーソファ」と「バンボマルチシート」の2種類があります。
2種類のスペックをまとめると以下のようになります。

 

ベビーソファ

マルチシート

対象年齢 首すわり頃〜14ヶ月 腰すわり頃(6ヶ月頃)〜3歳
適応体重 〜約10Kg 〜約15Kg
セット内容 本体、ベルト 本体、トレイ、ベルト、椅子固定ベルト
別売オプション プレートトレイ なし
サイズ 奥行37cm×幅37cm×高さ24cm(足入れの周囲:約28cm) 奥行30cm×幅36cm×高さ22(収納時)~30cm(ハイシート)
大人椅子への取り付け 不可 可能
高さ調節 不可 可能
本体への収納 不可 トレイとクッション可能
丸洗い 可能  トレイは不可
重さ 1.2kg 1.88kg
価格 ¥7,700(税込)※プレートレイセットは¥9,570(税込),2020年2月時点 ¥9,900(税込)※2020年2月時点     

比較して見ると、結構違いがありますよね。
この表をもとに、それぞれの特徴とそれぞれがどんな人におすすめなのかを、さらに詳しく見ていきましょう。

 

「バンボベビーソファ」はどんな人におすすめ?

バンボベビーソファの特徴

対象年齢が首すわり〜14ヶ月と、低年齢寄り

バンボベビーソファの一番の特徴は、腰すわり前から使えるという点です。
一般的なベビーチェアと比べると早くから使える分、上限年齢も2歳過ぎくらいと低年齢向けのモデルとなっています。

全体がふかふか柔らかい

座面も側面も、本体全体がポリウレタン樹脂でできたふかふかの触感です。

1.2Kgと軽量

1Lの牛乳とほぼ同じくらいの軽さです。
片手でも楽々持ち運びができます。

トレイは別売

腰ベルト以外の付属品はありません。
離乳食用にトレイが必要な場合には、別売の「バンボ専用プレートトレイ(¥1,299〜税込 ※2020年2月現在の楽天市場しらべ)」を購入するか、予めトレイがセット売りされているもの(値段は¥9,570税込※2020年2月現在)を買う必要があります。

高さ調節できない

年齢に合わせた高さ調節はできません

大人用椅子には固定できない

大人用の高い椅子に乗せて使うことはできません。
あくまでローチェアとして使います。

バンボ ベビーソファはこんな人におすすめ

低年齢からお座りの練習をさせたい

腰が座る前からお座りの練習をさせたいママやパパは結構いらっしゃると思いますが、バンボベビーソファは首が座っていれば使えるので、重宝すると思います。
ただし、体への負担がないわけではないので、最初は5分くらいで切り上げて、少しずつ時間を増やすようにして下さいね。

子供がものを振り回したり投げたりする

バンボベビーソファは座面だけでなく、側面までフカフカの素材でできています。
なので、活発な赤ちゃんがハイハイで突進しても安全です。
また、赤ちゃんがおもちゃなど身の回りのものを振り回したり放り投げてぶつけても、壊れる心配がなく安心です。

色々な部屋でお座りさせたい

2階で洗濯を干す時やキッチンで料理をする時など、普段赤ちゃんが生活するのと別の部屋で家事をする時に、赤ちゃんが勝手に動き回らないようにしておきたいと思うことってありますよね。

でもベビーベッドは持ち運べませんし、バウンサーも重くて大変。
バンボベビーソファは、片手で楽々持ち運べる軽さなので、色々な部屋で使えて便利です

食事用には使わない

バンボベビーソファには食事用のトレイが付属していません(別売で買ってつけることはできます)。
また、大人用の椅子に乗っけて使うこともできません。

なので、基本的には食事の時には使うことができません(別売のトレイをつければ使えます)。
上の子が使っていた別のベビーチェアがあるという場合には、食事の時はそれを使って、普段はバンボベビーソファというふうに、使い分けると良いと思います。

子供が細身

足入れの周囲が約28cmと細めなのも低年齢モデルならではですが、私のママ友は子供が太めだったので生後5ヶ月くらいで太ももが入らなくなってしまったと言っていました。
体重が成長曲線よりも上にあるお子さんの場合は、早くサイズアウトしてしまうかもしれないので、注意が必要です。

 

「バンボ マルチシート」はどんな人におすすめ?

 

バンボ マルチシートの特徴

対象年齢が腰すわり頃(6ヶ月頃)〜3歳と、長く使える

バンボマルチシートは対象年齢が腰すわり頃(6ヶ月頃)〜3歳と、ロングユースタイプになります。

マルチに使える

トレイがついているので食事に使えますし、固定ベルトを使って大人用椅子に乗せればハイチェアのように使うこともできます。

コンパクトに収納できる

本体を台座から外すと、中にクッションシートが収納できます。
また、トレイは本体側面に収納可能です。
クッション収納時のサイズは、ハイシート時より高さが8センチも小さくなるので、コンパクトに収納できます。

座面以外は硬い

座面はフカフカですが、それ以外は硬い素材でできています。

比較的高価

¥9,900税込(※2020年2月現在)と、他社のローチェアと比べると高価な方です。

バンボ マルチシートはこんな人におすすめ

ベビーチェアは一つで済ませたい

バンボマルチシートは、台座やクッションシートをつけ外しすることで、座る高さや座面の広さを変えることができます。
子供の体の成長に合わせて長く使うことができるわけですね。

また、トレイをつけて食事に使ったり、固定ベルトで大人用椅子に乗せてハイチェアのように使ったりと、マルチに使うこともできます。
我が家では、子供の足の爪切りをする時にも重宝していました。
トレイをつければ自分の足が見えなくなるので、足の爪を切ってもぐずらずにいてくれるんですよ。

このように、バンボマルチシート一つあれば、長い期間、色々な使い方ができるので、ベビーチェアは一つで済ませたいという方にぴったりです。

収納スペースがあまり取れない

本体にクッションシートを収納すれば、高さが8センチくらい低くなるので、収納スペースの節約になります
また、トレイも本体に収納できるので、あとで使いたくなった時にトレイだけどこにいったかわからない…ということもありません。

赤ちゃんがなんでも噛んでしまう

上で紹介したように、バンボベビーソファは本体全部がふかふかなので、ぶつかったときの安全性は高いです。
ただ、ママ友の子供はものを噛む癖があったので、噛みちぎってボロボロにしてしまったと言っていました。

一方でバンボマルチシートは側面が硬い素材で出来ているので、噛み癖がある子にとってはむしろ安全に使えるかもしれません。

 

 

「バンボベビーソファ」と「バンボマルチシート」はお風呂でも使える?

赤ちゃんのローチェアを買う時に、気になるポイントの一つが「お風呂でも使えるか?」ということでしょう。

残念ながら、バンボベビーソファとバンボマルチシートは、どちらもお風呂での使用はできません。
滑る恐れがあるというのが理由だそうです。

ママやパパがお風呂に入っている間の子供の待機場所として使いたい場合には、脱衣所にバンボを置いて座らせておくという使い方ができます。
子供の体を洗うときの椅子として、浴室内で使いたい場合には、お風呂用椅子を別途購入しましょう。

 

いらなくなったバンボはメルカリへ?!リサイクルのすすめ!

最後になりますが、子供が成長して使わなくなったバンボのベビーチェアは、リサイクルに出すのがおすすめです。

バンボはネームバリューがありますし、汚れも拭き取れば綺麗になるので、中古でも欲しいという方は結構いらっしゃいます。

付属品が揃っていて比較的綺麗な状態のものなら、例えばメルカリでは数千円で取引されているので、そうしたフリマサイトに出品してみるのもあり。

別にお金はいらないけど、もう使わないから誰かに引き取って欲しいというのであれば、ママ友に声をかけてみるのもありです。
筆者自身は、これから双子が生まれるからバンボがもう一つ欲しい…と言っていたママ友に譲って、大変感謝されました。

バンボのベビーチェアは、他社製品と比べると決して安い価格ではないですが、リサイクルできると考えると、そこまで高い買い物でもないのかな?と思います。
値段が気になっている方は、使い終わったらリサイクルに出す案も検討してみて下さいね。