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歯固めのおすすめ10選!何のために?いつから?いつまで?選び方は?など徹底解説!

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赤ちゃんの中には、乳歯が生え始める頃になると、機嫌が悪くなったり、手に触れるものを何でも口に入れたがるようになる子がいます。
そんな場合には「歯固め」を与えてあげるといいかもしれません。

今回は、「歯固め」について、使う意味からおすすめ商品まで徹底的にまとめてみました。

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歯固めとは何のためのもの?

歯固めは、乳歯が生え始める頃の赤ちゃんが口に入れて、歯茎や歯で噛むおもちゃのことです。
歯固めには、赤ちゃんに与えることで以下のようなメリットが得られます。

歯茎のむず痒さを解消する

乳歯が生え始める頃になると、赤ちゃんの中には、手に触れるものを口に持っていって歯茎で噛むような仕草をする子がいると思います。
また、お腹が減っている・おむつが汚れている・暑いor寒いなどの原因がないのに、機嫌が悪いことが多くなる子もいます。

これはどちらも、これから生えてこようとする乳歯によって、歯茎がむず痒くなっていることが原因かもしれません。
歯茎の痒みを解消しようとしてものを噛んだり、歯茎が痒くて機嫌が悪くなる「歯ぐずり」という状態になっているんですね。

部屋にあるものを手当たり次第口に入れられてしまっては衛生面が心配ですし、誤飲の危険性もあります。
また、歯ぐずりが続けば、赤ちゃんがかわいそうなのはもちろん、相手をするママの負担も大変なものになります。

歯固めは、赤ちゃんが噛むことを前提に作られているので、安全に口に入れられる素材や形状をしています。
もちろん歯茎のむず痒さを軽減することもできるので、歯ぐずりを解消することもできます。

 

乳歯の成長や顎の発達を促す

歯固めを噛むと、顎が鍛えられ、歯茎が刺激されるので、顎の発達や乳歯の成長が促されると言われています。

現代人は顎の筋力が弱く噛む力も弱いなどとよく言われるので、我が子には丈夫な顎と歯を!という考えから歯固めを与える人もいるようです。

食べ物を噛む練習

離乳食が始まると、それまでおっぱいや哺乳瓶の乳首を「吸う」だけだったのが、食べ物を歯茎や歯で「すりつぶす・噛む」という動きが必要になってきます。

歯固めを使っている赤ちゃんは、このすりつぶす・噛むという動きを身につけやすく、離乳食がスムーズに進むのではないかと考えられています。

また、口に乳首以外のものを入れることに慣れるので、離乳食を食べさせる時にスプーンを抵抗なく口に入れる練習にもなると言われています。

歯ブラシを口に入れる練習

歯が生えるとすぐに歯磨きが始まりますが、口や歯茎に歯ブラシが当たるのを嫌がって、歯磨きがなかなか始められないという子は意外と多いもの。

歯固めを使っていると、口や歯茎にものが触れることに慣れるので、歯ブラシにも抵抗が少なくスムーズに歯磨きが始められると言われています。

 

歯固め石とは違う?

「歯固め」というと、お食い初めの儀式に使う「歯固め石」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、これは一般的に言われる「歯固め」とは全く別のものです。

上の章でまとめた通り、一般的な「歯固め」は、乳歯が生える手助けや離乳食期へスムーズに移行する手助けなど、赤ちゃんの発達を助けるために使われるおもちゃのようなものです。

一方で、「歯固め石」は、お食い初めの儀式に使う「石」のことで、「赤ちゃんにこの石のような硬く丈夫な歯が生えますように」と願う気持ちが込められるものです。
使い方も、歯固め石に触れた箸を赤ちゃんの口に触れるというもので、実際に赤ちゃんが歯茎で噛むことはありません。

お食い初めの歯固め石はどこでどんなものを入手する?使い方は?

 

歯固めはいつから使う?

生後5、6ヶ月の乳歯が生えはじめる頃が基本

歯固めは、乳歯が生え始める前の時期、生後5〜6ヶ月頃から使い出すことが多いアイテムです。

このくらいの時期に、他に原因が見当たらないのに機嫌が悪くなる「歯ぐずり」の様子が見られたり、手や口に触れるものを噛むようになったら、歯固めを与えてみると良いでしょう。

生後3ヶ月頃から使えるものもある

歯固めには、対象年齢が3ヶ月頃〜となっている商品が多くあります。
このような商品の場合には、生後5、6ヶ月になっていなくても与えて大丈夫です。

まだ歯茎で噛むことはないと思いますが、口にくわえたり、しゃぶったりするかもしれません。
早い時期から口にものを入れる経験を重ねることで、離乳食への移行がスムーズになったり、歯磨きに抵抗が少なくなる効果が望めるので、赤ちゃんが嫌がらなければ与えてみても良いでしょう。

 

歯固めの選び方は?

素材で選ぶ

赤ちゃんの口に入れるものなので、どんな素材でできているかは重要なポイントです。
歯固めによく使われる基本の素材について、それぞれのメリット・デメリットを以下にまとめましたので、参考にして下さいね。

シリコン・エラストマー・天然ゴム

メリット:

柔らかい素材なので歯茎を傷つける心配がありません。
弾力性に富んでいるので、噛みごたえがあり、歯茎の痒み解消効果も抜群です。
丸洗いや消毒できたり、すぐに乾いたりと、お手入れが簡単なのも魅力。

デメリット:

エラストマー系の商品は、プラスチック商品と見分けが付きにくいです。
プラスチック製品には体内に入ると健康を損なう成分が含まれていることがあるので、しっかりと表示をチェックして選ぶことが大切です。

メリット:

自然のぬくもりや感触が得られます。
部屋に置いておいてもインテリアの邪魔にならないのも嬉しいポイントです。

デメリット:

バリ取りやヤスリがけがしっかりされているか、角が丸く処理されているか、塗装料は安全なものかを確認する必要があります。
丸洗いや消毒ができないものが多く、お手入れはしにくいです。

お米

メリット:

食べ物であるお米が原材料なので、体に悪影響を与える可能性が低く、安心して与えやすいです。
プレゼントにもぴったり。

デメリット:

丸洗いや消毒ができないものが多く、お手入れがしにくいです。

 

手入れのしやすさで選ぶ

口に入れるものなので、洗ったり消毒したりと、お手入れがしやすく衛生的に使えるかは大事なポイントです。

電子レンジ・薬液・煮沸などでしっかりと消毒までしたいなら、シリコン・エラストマー・ゴム製がオススメです。
逆に木やお米製のものは、消毒も丸洗いもできないことがあるので注意が必要です。

気になる商品を見つけたら、お手入れ方法を確認しましょう。

握りやすさで選ぶ

最近の歯固めは、バナナ型やドーナツ型など色々な形状の商品がありますが、赤ちゃんがさっと手に取りやすく握りやすい形状だと、よりたくさん使ってくれるのでオススメです。

握りやすいものであれば、3ヶ月くらいの頃にはニギニギしておもちゃとして遊び、5〜6ヶ月くらいになったらカミカミして歯固めとして使うと、成長に合わせて長く使うこともできますよ。

色・手触り・音で選ぶ

歯固めの中には、鮮やかな色やでこぼこの形をしていたり、かしゃかしゃと音がしたりと、赤ちゃんの五感を刺激する工夫が施された商品が多くあります。

せっかく歯固めを買ったのに、家にあるリモコンの方が好きでそちらばかり噛もうとする…なんてことにならないためにも、赤ちゃんの興味をひく工夫がされているかは重要なポイントです。

万一歯固めとして使ってくれなかった場合にも、おもちゃとして遊びやすいので、無駄になりにくいというメリットもあります。

 

歯固めの人気おすすめ10選!

歯固めの人気商品の中からおすすめの10商品をまとめました。
気になるものはご自分でもリンクから詳細を調べてみて下さいね。

1.カミカミBabyバナナ (EDISON mama)

出典:楽天

小さなバナナの形をした可愛らしいデザインで、写真映えしそうな歯固め。
形は赤ちゃんが手で握りやすい棒状ですが、皮の部分がストッパーになるので喉の奥まで突いてしまう心配がありません。
丸洗いはもちろん、電子レンジ・薬液・煮沸のどの方法でも消毒可能なので、お手入れをしっかりしたい方にもオススメです。

対象年齢:3ヶ月頃〜
素材:TPR樹脂
サイズ:55×49×105mm
お手入れ:電子レンジ・薬液・煮沸消毒可能
参考価格:544円(税込)〜    ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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2.カミカミみつばち バンブルバイツ (Sassy)

出典:楽天

みつばちが可愛らしい、ラトル型の歯固め。
カラフルなデザインなので、赤ちゃんの目に留まりやすくお気に入りになりそう。
4つの羽はそれぞれ色も感触も異なっていて、一つには水が、一つには動くビーズが入っています。
冷蔵庫で冷やして冷たい感覚を楽しむこともできますよ。
歯固めとしてはもちろん、視覚的にも楽しめるのでおもちゃとしてプレゼントしても良さそうですね。

対象年齢:0ヶ月~
素材:ABS樹脂、合成ゴム、EVA樹脂、ポリプロピレン、蒸留水
サイズ:幅11×奥行4×高さ11cm
お手入れ:ぬるま湯ですすぎ洗い
参考価格:856円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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3.ぺらぺらピーチクローバー (ピジョン )

出典:楽天

口に入れる部分が薄い形をしている歯固め。
普段、ガーゼやタオルなど薄いものを噛むことが多い子が、同じような感覚で使うことができるように開発されています。
中には鈴が入っていて音が鳴るので、おもちゃとしても興味をひきやすいですよ。
薬液消毒可能なので、哺乳瓶を薬液消毒している方は一緒に消毒できて便利です。

対象年齢:3ヶ月~
素材:ソフト部・・・TPE、ハード部・・・ポリプロピレン、鈴・・・ポリスチレン
サイズ:(約)H14×W6.3×D6.3cm
お手入れ:食器洗剤で丸洗い、薬液消毒
参考価格:693円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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4.はがためおしゃぶり おむすびころりん  (銀河工房)

出典:楽天

ブナを使った木製のラトル
自然素材ですが、ヨーロッパの安全基準をクリアしているので、安全に使うことができますよ。
真ん中に穴が空いたおむすびのような星のような不思議な形は、赤ちゃんの小さな手にフィット。
穴から覗いてみたり、立てて駒のように回転させてみたりと、工夫次第でおもちゃとしての遊び方も広がります

対象年齢:2ヶ月頃〜
素材:本体…ブナの木、塗装…ヨーロッパ安全基準クリアーオイル
サイズ:縦70mm 厚み12mm
参考価格:1,540円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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5.ベビービーズグラスパー (GRIMMS グリムス)

出典:楽天

カラフルな天然木(カエデ)の歯固め
丸い球体がゴムひもに通されていて、触ると色々な形に変化します。
カラフルな見た目と球体の動きが赤ちゃんの興味をひきそうですね。
塗料には無毒製のものを使用しているので、安心して使うことができますよ。
インテリアとしてもおしゃれなので、プレゼントにもオススメです。

対象年齢:0歳/1歳/2歳/3歳
素材:天然木(カエデ)、 無毒性水性塗料仕上げ
サイズ:直径11cm ボール直径3cm
参考価格:2,750円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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6.ラトル 歯固め はじめての木のおもちゃ3個セット

出典:楽天

おさる型ラトル・ミニラトル・雲型歯固めの3つが入ったセットです。
3つとも無着色の天然木を使用しているので、歯固め&おもちゃの2Wayで使うことができます。
なんでも口に入れてしまう時期だからこそ、歯固めにもなるおもちゃは重宝しそうです。
セット商品なので、プレゼントとしてもぴったりですね。

対象年齢:6ヶ月頃〜
素材:無着色天然木材
サイズ:・おさるのラトル:1個(10cm×6.5cm×2.3cm)
・ミニラトル:1個(直径4.6cm×7cm)
・はがため:1個(8cm×5.5cm×1.1cm)
参考価格:5,280円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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7.お米の歯がため (ピープル)

出典:楽天

原料の51%に国産米を使用した歯固め
成形・組み立て・梱包・検査まで日本国内で行なっているので安心感があり、プレゼントとしても人気の商品です。
なみなみやイボイボがついた薄い形で、メリハリのある噛みごこちと持ちやすさも実現しています。

対象年齢:0ヶ月頃〜
素材:国産米を原料の51%に使用
サイズ:厚さ約10mm
参考価格:853円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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8.お米の歯固めネックレス シャラシャラ♪ドーナツ (ピープル)

出典:楽天

原料の51%に国産米を使用した歯固め
ネックレス型をしていて、ママが首にかけることで、抱っこ中の赤ちゃんや授乳中の赤ちゃんが口に入れやすくなります。
持ちやすいドーナツ型で、中にはシャラシャラと音が鳴るビーズが入っているので、赤ちゃんの興味をひきやすそうですね。

対象年齢:0ヶ月頃〜
素材:国産米を原料の51%に使用
お手入れ:本体…固く絞った濡れタオル拭き、紐…丸洗い
参考価格:1,109円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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9.ミトンタイプ歯固め グミィグローブ (e-EDISON)

出典:楽天

コットン製のミトンにシリコンの歯固めがついた珍しいタイプ。
指しゃぶりや爪で顔を引っ掻いてしまう赤ちゃんの歯固めとして、英国のママから人気の商品です。
手から落とす心配がないので、お出かけの時にも使いやすそうですね。

対象年齢:2ヶ月頃〜
素材:シリコン、100%コットン
サイズ:12×4×12cm
お手入れ:手洗い
参考価格:853円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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10.キリンのソフィー  (Vulli ヴュリ)

出典:楽天

「フランスの赤ちゃんはソフィーとともに育つ」と言われ、フランスで大人気の歯固め。
単なるキリンの置物のように見えますが、赤ちゃんが握りやすい形状で、握ると「キューキュー」と鳴くので、歯固めとしてもおもちゃとしても重宝しそう。
天然ゴムに食用塗料で色付けしてあるので、口に入れても安心です。

対象年齢:0ヶ月頃〜
素材:天然ゴム、食用塗料
サイズ:高さ18cm
お手入れ:石鹸や水を含ませた布拭き
参考価格:2,980円(税込)〜   ※参考価格は記事作成時の楽天市場で調査

 

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歯固めを使うときの注意点は?

ここまで歯固めの意味や使い始めの時期などについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
中には「うちの子はもう歯が生えてきているのに歯固めを使っていない!」と焦ったり、逆に「うちの子は1歳を過ぎているのにまだ歯固めを卒業できない」と不安になった方がいらっしゃるかもしれません。
最後に、そんな方に向けて、注意点をまとめました。

無理に使う必要はない

歯固めの役割については色々と紹介しましたが、メインは我慢できない歯茎の痒みを軽減することです。
この痒みの感じ方には個人差があるので、あまり気にならないという赤ちゃんもいて、その場合は無理に歯固めを使う必要はありません。

慣れるのを待つか、別の歯固めを試すのもアリ

どうみても歯ぐずりをしていたり、部屋にある生活用品を噛んでいて歯茎が痒そうなのに、歯固めを噛まない赤ちゃんもいます。

このような場合は、慎重な性格で初めて見る歯固めに抵抗があるか、今ある歯固めが気に入らない可能性が考えられます。

まずは、歯固めを赤ちゃんの見える場所に常に置くようにして、しばらく様子を見てみましょう。
しばらくしても興味を示さないようなら、別の素材・色・形の歯固めを試してみましょう。
別の歯固めを見せたらすぐ噛んだという経験談は少なくないので、やってみる価値はありますよ。

辞める時期は赤ちゃんに任せて

歯固めを辞める時期に決まりはありません。
本来は歯が生える前の痒みを軽減するために使うものなので、歯が生えてしまえば自然と使わなくなることが多いですが、中には1歳を過ぎてもまだ歯で噛んで遊んでいるという子もいます。
その場合は、赤ちゃんが満足するまで遊ばせてあげて大丈夫です。

歯が痒くない赤ちゃんに無理に与える必要がないのと同じく、赤ちゃんが必要と感じるなら無理に辞めさせる必要はありません。
始めるも辞めるも、赤ちゃんのペースに任せるのが一番良いということを頭に入れておいて下さいね。