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ボードゲーム「ラッシュアワー」で理論的思考力を身につけよう!幼稚園児と遊んだ感想

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ボードゲーム「ラッシュアワー」で理論的思考力を身につけよう!幼稚園児と遊んだ感想

ボードゲームとは、ボード(盤)上に、こまやカードを置いたり、動かしたり、取り除いたりするゲームの総称です。

世界各国では、「考える力」を学ぶためのツールとして、このボードゲームを教材にしている先進校が数多くあります。
そして、ボードゲームで学んだ子供は問題解決力が高くなったという調査結果が得られていて、近年ボードゲームは教育ツールとしても注目を集めてきています。

今回は、そんな学校教材としても採用されているボードゲーム、「RUSH HOUR (ラッシュアワー)」について紹介していきます。

筆者が幼稚園年長の子供と実際に遊んでみた感想も交えながら紹介していきますので、参考にしてみて下さいね!

ボードゲームで考える力を身につけよう!子供にオススメ、世界のボードゲーム

「RUSH HOUR (ラッシュアワー)」とは?

出典:楽天

学校教材にもなっているゲーム

ラッシュアワーは、TinkFun (シンクファン)というアメリカの会社の製品です。
シンクファン社は、「教育ツールにもなるゲーム」を数多く生み出していて、世界中の知的現場で数々の賞を受賞しています。
ラッシュアワーはそんなシンクファン製品の中でも、「理論的思考力が身につくゲーム」として、数々の学校で教材にも採用され、教育者を中心に世界的な人気となっています。

渋滞から脱出するゲーム

ラッシュアワーは、ボードと車のコマを使って遊ぶゲームです。

ボードには6×6のマスがあります。

車には3マス分を占める大きなものと、2マス分を占める小さなものとがあり、どちらの大きさの車も前後のみにしか動かす事が出来ません。

ゲームは、ボードの上に指定通りに車を配置するところから始まります。

車を前後に動かして、自分の車(赤色)を脱出させることができたら、ゲームクリアです。

脱出口が上から3マス目、下から4マス目にあるというのがポイント。

3マス分を占める大きな車が、上側に置いてあったりすると、脱出できなくなりますね。

「大きな車を動かす必要があるから、まずはこの小さな車をここに動かして…」
と、理論的思考力が必要になるゲームです。

問題は初級・中級・上級・エキスパートの4段階の難易度に別れていて、合計で40問に挑戦することになります。

自分で問題を作って遊ぶこともできます。

 

出典:楽天

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ラッシュアワーを、幼稚園児とやってみた!

筆者が幼稚園年長児の息子とラッシュアワーをやってみた様子です。

まずはゲームのルールを確認し、カード通りに車を並べる!

まずはゲームのルールを理解してもらわないと話が始まりません。

私は以下のように説明していきました。

1.付属の問題カード通りに車を並べる

ここは幼稚園くらいの子でも一人でできると思います。
同じ色で大きさ違いの車があったりするので、頭の準備体操になりますよ。
「同じ色でも、大きさが違う事があるから、問題をよく見て並べてね。」「並べ方を間違うとちゃんとクリアできなくなるんだよ。ゆっくりでいいから正確にね。」などと声掛けしてあげると、この手のゲーム好きの子なら一生懸命に取り組んでくれると思います。

2.並べた車を動かして見せながら、ルール説明

車が並んだら、「赤い車を出口から出せたらクリアだよ。」と説明しました。
そして、車一台を前後に動かしながら、「車はこういうふうに前後にしか動かないんだよ。横に無理やり動かしたらズルになっちゃうからね。」と、車の動き方も説明しました。

3.問題カードの難易度について説明

問題カードの難易度が色ごとに違う事を説明しました。
小さな子であれば、ここは省いて、大人が簡単な順に問題を選んであげてもいいと思います。

最初はとにかく手を動かす!

一通りルールが理解できて、車も並べて、頭の準備体操が済んだら、いざゲームスタート。
最初は、私は口出しせずに、息子の好きなように車を動かしてもらいました。
まずは初級NO.1の問題から始めたんですが、初級のはじめくらいの難易度だと、適当に車を動かしていても偶然クリアできます。
偶然でも自分一人でクリアできた事で「このゲーム面白い!」とゲーム自体に興味を持ってもらえるので、最初は一番簡単な問題から取り組む事をお勧めします。

行き詰まったら、コツがないか話あう!

初級のはじめくらいの問題なら適当に車を動かしていてもクリアできますが、難易度が上がるにつれてそれでは太刀打ちできなくなります。

息子も初級の途中くらいで行き詰まって、見るからにイライラしてきていたので 笑、「どうやったらクリアできるか考えてみない?」と声掛け。
「考えてるけどできないんだよ!ママがやってよ!」と、めちゃくちゃ雲行きが怪しくなってきたので 笑、すかさず「この車がこっちにどけばいい気がしない?それを目指して一緒にやってみようか。」と冷静に声掛け。
それで息子のイライラも少しおさまったようで、その後は二人で考えながらクリアする事が出来ました。

その後も、毎回息詰まるたびに、考え方のヒントをこちらから与えてあげて、一緒に考えながらクリアを目指すという事を繰り返しました。
もちろん、私自身も全然考え方がわからない問題もあったりし、てなかなか難しいんですが。
どうしてもわからないものは正直に「ママもわからん!」と言って、次の問題に進んだりしました。

「教えるのもなかなか大変なんだよ…」と私が根をあげそうになった頃に 笑、
息子から「このオレンジのやつが動けばいいんだよね。そのためにはどうしたらいい?」と言いだし、さらにしばらく経つと「このピンクのやつが動けばよくてー、それにはまずこのミドリを下げればいい気がする」と言いだしたんです!

多分それまでの自分の苦労も手伝ってか 笑、これが理論的思考力ってやつか!わかってきてるじゃん!と嬉しく感じました。

さすが学校教材にもなっているだけのことはあります。
玩具としても単純に楽しいゲームですが、大人の頑張り次第で、子供に考える力を身につけるツールにもなる事を、身を持って感じる事が出来ました。

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まとめ

ラッシュアワーは、ルール自体はとても単純ですが、クリアするための動かし方を理論的に考えていくと、ものすごく頭を使います。
この、「単純かつ難しい」というところが、玩具としても教育ツールとしても評価を得ているポイントなんでしょうね。

最近は日本でも、単純な暗記力ではなく、「考える力」を身につける教育が必要だと言われています。
ラッシュアワーで、楽しく「考える力」を身につけられたら良いですよね。

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ボードゲームで考える力を身につけよう!子供にオススメ、世界のボードゲーム