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妊婦の腹巻「腹帯」のおすすめは?効果・選び方・タイプ別の長所と短所なども!

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安定期に入って戌の日を迎える頃になると、「買ったほうがいいの?」と気になり出すのが、妊婦さんの腹巻「腹帯・妊娠帯」ですね。
腹帯・妊娠帯にはどんな効果があるのでしょうか?また、色々な商品の中から自分に合うものを選ぶにはどうしたら良いのでしょうか?
今回はそんな、妊婦さんの腹巻、腹帯・妊娠帯について、基本情報からおすすめ商品までをまとめました

 

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腹帯・妊娠帯の効果

腹帯は、一般的に「冷えの予防」、「姿勢の保持」、「骨盤の緩み防止」の3つの効果を期待してつけるものです。

1.冷えを予防する

妊娠中に体が冷えると便秘やむくみが起きやすくなったり、人によってはつわりが酷くなる、お腹が張りやすくなるなど深刻なトラブルの原因になることもあります。
妊娠中の冷え対策はしっかりとしたいところですね。

冷え対策には、運動して血行を良くすることや、ストレスをためない生活をして自律神経を整えることが良いとされます。
でも、妊娠中は「つわりや、お腹の重さが気になって運動するのが難しい」、「体が変化して普段のように生活できずに、ストレスを感じる」という方が多く、運動や生活習慣から冷え対策をするのは、なかなかに難しいものです。

腹帯はお腹に巻くことで、物理的に体を温めて冷えを予防してくれます。
お腹に巻くだけでいいので、一般的な冷え対策がしにくい妊婦さんの強い味方になってくれるわけです。

2.姿勢を保持する

妊娠中に、腰・背中・肩などの痛みを訴える妊婦さんは少なくありません。
大きなお腹を支えようとして上体を反らす姿勢になるので、体に負担がかかって痛みが出てしまうからです。

腹帯をつければ、大きなお腹を下から支えてくれるので、上体を反らさなくても正しい姿勢が保てるようになり、体の痛みが軽減すると言われています。

3.骨盤を締める

妊娠すると、初期の段階から出産に向けて、骨盤が徐々に緩んでいきます
骨盤が緩むこと自体は出産のために必要なことですが、緩みすぎてしまうと骨盤痛・恥骨痛・腰痛を引き起こして、妊婦さんを悩ませることになります。

腹帯には「骨盤ベルト」という骨盤を締めるタイプがあります。
このタイプの腹帯をつければ、骨盤の過度な緩みによる腰付近の痛みが軽減し、快適に過ごすことができます。

腹帯・妊娠帯の選び方

腹帯を選ぶときにチェックしたいポイントは「サイズ」、「タイプ」、「素材」の3つです。

1.サイズを選ぶ

腹帯に限りませんが、体に身に付けるもののサイズ選びは、実際に試着するのが一番です。
でも、つわりなど体の変化が大きい妊娠中は、試着に行くのも一苦労
できれば通販などでサイズ選びをしたいという人も多いですよね。

通販などで腹帯を選ぶ際には、妊娠前のサイズと同じ表記のものを選ぶのが基本です。
例えば、妊娠前にMサイズを着ていた人は、そのままMサイズと表記されているものを選ぶということになります。
腹帯は妊娠による体型変化を想定して作られているので、妊娠前にMサイズの人が妊娠したときにぴったりつけられるサイズ=Mサイズと表記しています。
多胎妊娠や極端な体重増加がある場合などを除けば、「妊娠前と同じサイズを選ぶ」と覚えておきましょう。

2.タイプを選ぶ

腹帯には「腹巻タイプ」、「ガードル・パンツ一体型タイプ」、「サポートベルト・骨盤ベルトタイプ」、「さらしタイプ」の4つのタイプがあります。
それぞれの特徴と、どんな人におすすめなのかをまとめました。

腹巻タイプ

出典:楽天

どんなもの?

伸縮性のある素材でお腹をすっぽりと包んでくれる筒状のタイプです。
下腹部にサポートベルトが付いているものもあります。

メリット:

着脱が簡単で、ずれてもすぐに直すことができたり、トイレの時に上げ下ろしする必要もないので、最も手軽に身につけられるタイプです。
他のタイプと比べて締めつけ感が少ないので、寝ている時の冷え防止などにも重宝します。

デメリット:

自分で巻き具合を調節できないので、サイズ選びは慎重にする必要があります。
保温効果が高い分、素材によっては蒸れることもあるので注意が必要です。

どんな人におすすめ?

ホールド力が弱めなので、まだお腹が出ていない妊娠初期から、少し膨らみ始めた妊娠5ヶ月くらいまでの方の冷え対策におすすめです。

 

ガードル・パンツ一体タイプ

出典:楽天

どんなもの?

ガードルやパンツと腹帯が一体化したタイプで、足を通して着用します。
補助ベルトが付いてホールド力がより高いものもあります。

メリット:

腹巻タイプの暖かさはそのままに、足を通すので動いてもずれにくいという特徴があります。
また、下着が一体化している分、アウターに響きにくくすっきりと着ることができます。

デメリット:

太ももの付け根も圧迫するので、血流に影響を与えることがあります。そのため夜寝る時には向きません

どんな人におすすめ?

仕事などでパンツスタイルが多い方は、アウターに響きにくいのでおすすめ。
妊娠初期の冷え防止と、中期以降の姿勢保持の両方の目的で使いたいという方にもぴったりです。

 

サポートベルト・骨盤ベルトタイプ

出典:楽天

どんなもの?

下腹部にベルトのように巻くタイプ。
自分で簡単にサイズ調節ができます。
腹巻タイプとセットで販売されているものや、骨盤ベルトとしても使えるものもあります。

メリット:

下からお腹を支えてくれるので、姿勢保持に役立ち、上体の反りによる体の負担を軽減してくれます。
骨盤ベルトとしても使えるものを選べば、産前はもちろん、産後に広がった骨盤を矯正する効果も期待できます。
立ったままでも簡単に着用ができ、ぐるぐると何重にも巻く必要がないので着心地が良いのも人気の理由です。

デメリット:

存在感があるので、アウターに響きやすいです。
動くとずれることがあるので、自分でぴったりフィットするサイズに調節していく必要があります。

どんな人におすすめ?

腰痛などがあり、サポート力が欲しい方におすすめ。
妊娠中期以降のお腹が大きくなってきた頃に買う人が多いです。
骨盤ベルトとしても使えるものであれば、産後まで長く使いたいという方にも重宝します。

 

さらしタイプ

どんなもの?

一枚の長い布を自分で巻きつける昔ながらのタイプ
戌の日のお祝いに神社からもらうことも多いです。

メリット:

自分で巻き具合を調節できるので、お腹の大きさに左右されず長い期間使うことができます
産後は小さく切って、赤ちゃんの布おむつ・沐浴布・ガーゼタオルとして使うこともできます。

デメリット:

巻くのにコツがいり、トイレの際には巻き直しが必要になるなど、着脱に手間がかかります。
また、何重にも巻くので、アウターに響きやすいです。

どんな人におすすめ?

値段が安く、妊娠初期から産後の育児までと長く使えるので、コスパの良いものをお探しの方におすすめ。
「岩のようにたくましく育ってほしい」という願いが込められることから、縁起を気にする方からも人気です。

 

3.素材を選ぶ

夏と冬では気温が異なるので、季節に合ったものを用意することも大切です。
夏であれば、汗を吸収しやすく外へ逃しやすい綿100%のものなどが、冬であればしっかりと防寒できる起毛のものなどがおすすめです。

また、妊娠中は汗を掻くほど暑く感じたり、逆に血行が悪くなって寒く感じたりと、暑さ寒さの感じ方には普段以上に個人差があります。
自分が快適に使える素材を選ぶことが大切です。

 

腹帯・妊娠帯のタイプ別人気おすすめ商品

「腹巻タイプ」、「ガードル・パンツ一体型タイプ」、「サポートベルト・骨盤ベルトタイプ」、「さらしタイプ」のタイプ別に、人気の腹帯をまとめました。
気になるものはリンクからもチェックしてみて下さいね。

腹巻タイプの人気おすすめ商品

ワコール マタニティインナー 腹帯

出典:楽天

オーソドックスな腹巻タイプ。
伸縮性・吸湿性に優れた素材を使用しているので、季節を問わず冷え対策に使うことができます。
有名下着メーカーの商品だけあって、洗濯を繰り返してもへたらないのも嬉しいポイントです。

タイプ 腹巻タイプ
サイズ M-L(腹囲78-110、ヒップ85-103)
L-LL(腹囲88-120、ヒップ90-108)
素材 綿94%・ナイロン4%・ポリウレタン2%
カラー アイボリー、ピンク
洗濯 洗濯機で可能
備考 日本製

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犬印マタニティ はじめての妊婦帯セット

出典:楽天

腹巻タイプとサポートベルトがセットになった商品。
妊娠初期の冷え防止から、中期以降の姿勢保持まで長く使うことができます。
腹巻には縫い目がないので、妊娠中の敏感な肌にも安心してつけることができます。
サポートベルトはマジックテープで簡単に着脱可能、薄いのでアウターに響きにくいのも嬉しいポイントです。

タイプ 腹巻+補助腹帯タイプ
サイズ M-L(腹囲78-110、ヒップ85-103)
素材 腹巻:綿93%、ナイロン5%、ポリウレタン2%
補助腹帯:ナイロン100%(表)、綿100%(裏)
カラー キナリ、ピンク
備考 日本製、補助腹帯はマジックテープで着脱

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ガードル・パンツ一体型タイプの人気おすすめ商品

犬印マタニティ らくばきパンツ妊娠帯

出典:楽天

ボクサーパンツと腹巻が一体化したタイプ。
ウエスト部分はレース生地なので普通の下着のように履けますが、肌側は身生地で覆われているので肌にあたって痒くなることはありません。
クロッチ部分は羽根つきのおりものシートがつけられる二重構造で、妊娠中に増えがちなおりものへの対策もバッチリです。

タイプ ボクサーパンツ一体型タイプ
サイズ M(腹囲78-100、ヒップ85-98)
L(腹囲88-110、ヒップ90-103)
素材 身生地:綿95%、ポリウレタン5%
レース部分:ナイロン、ポリウレタン
カラー チャコールグレー、ブラック

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犬印 検診便利パンツ妊婦帯

出典:楽天

ボクサーパンツと腹帯の一体型タイプ。
マジックテープでウエストの両サイドからお腹部分を開閉することができます。
超音波検診の時にさっとお腹を出すことができて便利ですよ。
下腹部から腰にかけては2重仕立てになっているので、お腹を下からしっかり支えて腰への負担を減らす効果もあります。

タイプ ボクサーパンツ腹巻一体タイプ
サイズ M(腹囲78-100、ヒップ85-98)
L(腹囲88-110、ヒップ90-103)
素材 身生地:ナイロン、ポリウレタン、その他
レース部分:ナイロン、ポリウレタン
カラー ネイビー、ブラック
備考 マジックテープでウエスト両サイドから開閉

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サポートベルト・骨盤ベルトタイプの人気おすすめ商品

トコちゃんベルトⅡ(2)

出典:楽天

骨盤ベルトの代名詞といっても過言でない「トコちゃんベルト」。
多くの産院でも販売されている大人気商品です。
骨盤の緩みによる体の痛みに効くのはもちろん、切迫早産、産後の尿もれや体型戻しまで、多岐にわたる効果が望めます。

タイプ 骨盤ベルトタイプ
サイズ S(骨盤周り70〜80cm)
M(骨盤周り80〜88cm)
L(骨盤周り88〜100cm)
LL(骨盤周り100〜120cm)
素材 ナイロン・発泡ウレタン・綿・ポリウレタン
カラー ネイビー、ホワイト

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犬印マタニティ サポートアップ妊婦帯

出典:楽天

サポートベルトタイプの腹帯。
お腹部分はクッション性のあるソフト素材を使用し、大きなお腹を優しく包んでくれます。
一方で、ベルト部分は通気性の良いメッシュ素材を使用しているので、夏の使用や暑がりの妊婦さんにもおすすめです。
つけたまま簡単にサイズ調節ができるのも嬉しいポイントです。

タイプ サポートベルトタイプ
サイズ M(腹囲78-100、ヒップ85-98)
L(腹囲88-110、ヒップ90-103)
素材 ナイロン・ポリエステル・その他
カラー ピンク
備考 ワンタッチテープで簡単調節

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さらしタイプの人気おすすめ商品

安産腹帯 岩田帯

出典:楽天

昔ながらのさらしタイプ。
綿100%素材なので、吸汗性に優れ、妊婦さんのデリケートな肌にも安心してつけることができます。
産後は小さく切って赤ちゃんの沐浴布やガーゼタオルとしても使えます。

タイプ さらしタイプ
サイズ 幅34cm×長さ5m
素材 綿100%

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犬印 妊婦帯たんじょうⅡ さらしタイプ

出典:楽天

巻き始めに仮止め用のマジックテープ、巻き終わりに伸縮素材を使用した、新感覚の機能付きさらし
普通のさらしに比べて巻きやすくズレにくいので、さらしに興味があるけれどちゃんと使えるか不安という方におすすめです。

タイプ さらしタイプ(機能付き)
サイズ さらし部分:3.2m
伸縮部分:1m(伸長2m)
素材 さらし部分:綿100%
伸縮部分:レーヨン80%、ナイロン15%、ポリウレタン5%
備考 巻き始めに仮止め用マジックテープ、巻き終わりに伸縮素材

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