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【哺乳瓶の電子レンジ消毒】おすすめグッズは?やり方は?メリット・デメリットは?

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赤ちゃんにミルクをあげる時に必要になるのが、哺乳瓶の消毒です。
哺乳瓶の消毒は、少なくとも生後3〜4ヶ月まではした方が良いと言われますが、この時期はまだ赤ちゃんとの生活に慣れていないママにとって、肉体的にも精神的にも負担が大きいときでもあります。
少しでも哺乳瓶消毒にかかる手間や時間を減らしたいというママは多く、そうしたママから煮沸よりも楽にできるとして人気を集めているのが、今回ご紹介する「電子レンジ消毒」です。

哺乳瓶の電子レンジ消毒について、やり方やメリット・デメリットから、おすすめグッズまで詳しくまとめました。
哺乳瓶を電子レンジ消毒でしようかな?と迷っているママの参考にしていただける内容になっていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

 

アイキャッチ画像出典:コンビ公式サイト

 

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電子レンジで哺乳瓶を消毒する方法

 

 

哺乳瓶の電子レンジ消毒は、電子レンジの熱で水を蒸発させ、そのスチームで哺乳瓶を高温殺菌するというものです。
哺乳瓶を電子レンジ消毒する時に準備するものと、やり方は以下の通りです。
やり方については、新米ママのために細かい部分まで書いていますが、流れとしてはとても簡単なので安心して下さいね。

 

準備するもの

  • 電子レンジ
  • 電子レンジ消毒用ケース
  • 哺乳瓶用・乳首用のスポンジやブラシ
  • 哺乳瓶用洗剤


やり方

  1. 使用済みの哺乳瓶と乳首を洗う
  2. 電子レンジ消毒用ケースに哺乳瓶と乳首をセットする
  3. 2のケースに指定量の水を入れる
  4. 3を電子レンジに入れ、指定W数・指定時間で加熱する
  5. ケースが冷めたら電子レンジから出し、水を抜く
  6. 蓋を閉めてそのまま保存する

 

1.使用済みの哺乳瓶と乳首を洗う

哺乳瓶用や乳首用のスポンジやブラシを使うと、隅々まで綺麗に洗うことができます。
また、洗剤は赤ちゃんに優しい成分で作られた哺乳瓶専用のものを使うのがおすすめです。
洗い終わったら、水でしっかりと洗い流します。

 

 

2.電子レンジ消毒用ケースに哺乳瓶と乳首をセットする

出典:楽天

 

洗い終わった哺乳瓶と乳首を電子レンジ消毒用ケースにセットします。
ケースによって、哺乳瓶を立たり寝かせたりとセットの仕方は様々なので、説明書をよく読んでその通りに置きましょう。

 

3. 2のケースに指定量の水を入れる

ケースごとに水量が指定されているので、その通りに入れます。
ケースによって注水口から入れるもの、上から直接注ぐ物などあるので、説明書通りに入れましょう。
水は普通の水道水で大丈夫ですよ。

 

4. 3を電子レンジに入れ、指定W数・指定時間で加熱する

5のケースを電子レンジに入れて加熱します。
ケースごとに、何ワットで何分加熱するか指定されているので、説明書通りにセットしましょう。
一般的には数分〜5分くらい加熱すればOKです。

 

5.ケースが冷めたら電子レンジから出し、水を抜く

加熱後のケースは高温になっているので、火傷防止のためそのまま少し時間を置いて冷まします。
手で触れるくらいの温度になったら、電子レンジから取り出して、中の水を抜きます。
水の抜き方は、排水口から抜くものや蓋を開けて抜くものなどケースごとに違うので、説明書通りにします。

 

6.蓋を閉めてそのまま保存する

出典:楽天

ケースによっては消毒後の哺乳瓶をそのまま保管できるものあるので、その場合は蓋を閉めて次に使う時まで置いておきます。
中に残った水滴が気になる場合には、蓋付のスタンドなどにうつしても大丈夫ですよ。

 

 

電子レンジで哺乳瓶を消毒するメリット

 

 

1番時間がかからない消毒方法

電子レンジ消毒は、加熱時間がおよそ5分と短時間でできます。

一方で、煮沸消毒の場合は、哺乳瓶本体には約10分、乳首には約3分の煮沸が必要です。
これに水を沸騰させる時間も必要なので、電子レンジ消毒の倍以上の時間がかかることになります。

また、薬液消毒の場合ですが、人気商品の「ミルトン」でいうと、溶液への漬けおき時間が1時間必要で、煮沸消毒以上の時間がかかります。

このように、単純に消毒自体にかかる時間を比較しても、電子レンジ消毒は、1番時短でできる方法ということができます。

さらに、電子レンジ消毒の場合は、レンジをスタートさせたらあとは自動で消毒してくれるので、煮沸消毒のようにママがその場に付きっきりでいる必要もありません。
このような意味でも、電子レンジ消毒は最も短時間で消毒できる方法と言え、忙しいママの強い味方になってくれます。


水で消毒できるので安心

ミルトンなどの薬液消毒の場合、哺乳瓶についた薬液が赤ちゃんの体に入ることに抵抗がある方もいらっしゃると思います。
実際には、ミルトンの成分はミルクに触れることで塩に変わるので問題ありませんが、そうは言われても薬のツンとする臭いがすると、どうしても気になるかもしれません。

電子レンジ消毒では、使うのは水だけなので、ママが安心して使いやすいですよ。


初期費用+水道代・電気代で使えて経済的

電子レンジ消毒用ケースは、おおよそ1000〜3000円くらいで販売されています。
この初期費用を出せば、後はレンジの電気代と水道代だけで何回も消毒ができます。

薬液消毒のミルトンの場合で言うと、専用容器が約2000円、さらに薬剤代が1ヶ月に約2000円に水道代もかかります。

薬液消毒と比べると、電子レンジ消毒の方が経済的に使えるわけです。
特に、ミルクを飲む期間はずっと消毒したいなど、長期間にわたって消毒したい場合には、安く使えるのでおすすめです。


保存ケースとしても使えて片付けがラク

出典:楽天

 

商品によっては、消毒ケースをそのまま哺乳瓶の保管ケースとして使えるものもあります。

消毒後は水抜きをするだけで後の片付けは必要ないので時短になりますし、別に保管場所を確保しなくていいので、スペースの節約にもなります


食器やおもちゃなど色々消毒できる汎用性

出典:楽天

 

電子レンジ消毒ケースの多くは、哺乳瓶以外でも電子レンジ対応のものであれば、消毒できることが多いです。

離乳食用の調理器具や食器、おもちゃなども消毒できるので便利ですよ。

また、中には、蒸し器として料理に使えるものもあるので、そうしたものを選べばお子さんが大きくなっても使うことができますね。
 
 

電子レンジで哺乳瓶を消毒するデメリット

 

 

1回で消毒できる数が少なめ

出典:楽天

 

電子レンジ消毒ケースは、哺乳瓶1本〜数本入るものまで色々なサイズがありますが、どの商品も電子レンジに入るくらいまでが大きさの限度になります。

そのため、完全ミルクで、ある程度哺乳瓶がたまってからまとめて消毒したいという場合には、何回かに分けてレンジにかけることになるので、面倒かもしれません。

大きな鍋で煮沸した方が、消毒自体に時間がかかっても、一回で済む分楽かもしれないので、どちらが良いか検討する必要がありますね。


電子レンジ対応の哺乳瓶が必要

哺乳瓶の中には、電子レンジ非対応のものがあります。
そうしたものを電子レンジ消毒してしまうと、変形や破損する可能性があり危険です。

電子レンジ消毒をする場合には、哺乳瓶を買うときに忘れずに電子レンジ対応かをチェックする必要があります。


レンジ後に冷ます時間が必要

電子レンジ消毒後のケースは高温になっているので、少し放置して冷ましてからでないと触れません。

授乳後に忙しくて哺乳瓶をしばらく放置、ようやくレンジ消毒ができたと思ったら、次の授乳時間になってしまった!
という場合にも、冷めるまでは使えないので注意が必要です。

哺乳瓶を多めに用意しておくか、授乳後は早め早めに消毒をするよう心がける必要がありますね。


電子レンジの「チン」の音が赤ちゃんを起こしてしまうかも

これは、私自身の経験ですが、電子レンジ消毒が終わった「チン(実際はピピって言いますが 笑)」の音で、せっかく寝付いた赤ちゃんが起きてしまうということが何回かありました。

赤ちゃんが寝る場所とレンジの置き場所が近い場合や、赤ちゃんが音に敏感な子の場合には、注意が必要かもしれません。

 

 

電子レンジで哺乳瓶を消毒するのにおすすめのグッズ!

 

 

電子レンジ消毒用ケースの人気商品の中からおすすめのものをまとめました。
気になるものは、ご自分でもリンクからチェックしてみて下さいね。

 

除菌じょ〜ずα(電子レンジ除菌&保管ケース)【コンビ(Combi)】

 

 

電子レンジ消毒用ケースの代名詞と言っても過言ではない、大人気の商品。
これひとつで、最大3本の哺乳瓶セットを5分で消毒可能。
消毒後は排水口から水を切るだけでそのまま保管ケースとしても使うことができます。
完全ミルクなどで哺乳瓶を複数本使いたいという方は、一気に消毒できて新たに保管場所を確保する必要もなく便利に使えますよ。

基本情報
本体サイズ W253×D125×H205mm
1回で消毒できる本数 哺乳瓶3セット
加熱時間・出力数 5分・500〜700W
給水口・排水口 どちらもあり
消毒後の保管 できる
参考価格 2,400円(+税) ※コンビ公式サイトより




ドリームコレクション 電子レンジ用消毒器【レック】

 

 

哺乳瓶1セットが入るコンパクトなサイズ感が特徴の商品。
大きなサイズの哺乳瓶でも付属のホルダーを使えば入れることができますよ。
消毒後は保管ケースとしても使えるので、ほとんど母乳、たまにミルクという方は、場所を取らずに便利に使えます。
蒸し器として調理に使うこともできるので、赤ちゃんが大きくなってからも長く活躍しそうですね。

基本情報
本体サイズ 幅20.5×奥行き12×高さ12.5cm
1回で消毒できる本数 哺乳瓶1セット
加熱時間・出力数 3分・500〜600W
給水口・排水口 なし
消毒後の保管 できる
参考価格 1,099円(税込)〜 ※記事作成時の楽天市場より
 
 

電子レンジ用スチーム殺菌容器 哺乳瓶殺菌 【蝶プラ工業】

 

 

1回で哺乳瓶2セットが消毒できる商品。
哺乳瓶は横向きに倒して入れますが、付属の固定部品をセットすれば転がらず、取り出しの時に便利です。
形を見て貰えば分かる通り、蒸し器としても使用可能なので、離乳食調理の時にも役立ちそうです。
楽天市場でのレビュー件数が多い商品なので、購入前にチェックしてみて下さいね。

基本情報
本体サイズ 外寸φ245×120Hmm
1回で消毒できる本数 哺乳瓶2セット
加熱時間・出力数 3分・600W
給水口・排水口 なし
消毒後の保管 できる
参考価格  1,650円(税込)〜 ※記事作成時の楽天市場より


電子レンジスチーム&薬液消毒ケースそのまま保管【ピジョン(Pogeon)】

 

 

電子レンジ消毒はもちろん、薬液消毒もできる商品。
電子レンジ消毒の場合は5分、ピジョンの「ミルクポン」を使用した薬液消毒の場合なら1時間で消毒が完了します。
哺乳瓶をたまにしか使わない場合には、保管している間も消毒効果が持続しているかが気になりますよね。
使用後には電子レンジ消毒をして保管しておき、使う1時間前になったら再度薬液で消毒すれば安心して使えますよ。

基本情報
本体サイズ 正面幅24.8×奥行21.1×高さ13.4cm
1回で消毒できる本数  哺乳瓶3セット
加熱時間・出力数 5分・500〜700W
消毒後の保管 できる
その他の特徴 ミルクポンなどの薬液消毒も可能
参考価格  3,520円(税込)〜 ※ピジョン公式サイトより
 
 


電子レンジ除菌バッグ クイッククリーン スチームバッグ 【メデラ(medela)】

 

 

バックタイプの商品。
持ち運びしやすいバックタイプなので、電子レンジ消毒した後そのまま外出先に持っていくことができます。
ケースタイプと違って消耗品になるのでコストはかかりますが、1バックにつき20回繰り返し使用できるので、外出の時だけ使うならそこまで高額というわけではないかもしれません。

基本情報
1回で消毒できる本数 哺乳瓶1セット
加熱時間・出力数 3分・1000W
消毒後の保管 一時的に
その他の特徴 1バックにつき約20回繰り返し使用可能
参考価格 5パック入りで2,154円(税込)〜 ※記事作成時の楽天市場より

 

電子レンジで哺乳瓶を簡単・経済的に消毒しよう!

哺乳瓶の電子レンジ消毒についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
哺乳瓶の消毒方法は、どの方法にもそれぞれメリット・デメリットがあり、これが一番いい!と一概に言うことはできません。
なので、ママが哺乳瓶消毒をする上で特に何を便利にしたいのか?を考えて、選んでいくことが大切になります。
電子レンジ消毒は、他の方法と比べて簡単・経済的であることが大きな魅力なので、検討してみて下さいね。

 

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